耳年増ガジェッター

お金がないのでガジェットが買えず、ガジェットニュースばかり読んでいるガジェット好きが、PC・スマートフォンなどについてつらつら書いているブログです。

EngadgetのGalaxy S6 Edgeのインタビューを見て

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どうも。耳年増ガジェッターです。

先日のMVCで発表されたGalaxy S6 / S6 Edge は今までのGalaxyとは見た目からちがう、Samsungの本気度がうかがえる素晴らしい端末だと思います。

そんなGalaxy S6 Edgeの日本担当者へのインタビューがEngadget日本語版に掲載されていたので、視聴しました。

動画を貼っていいのか分からないので、Engadgetの記事へのリンクを貼っておきます。リンクなら貼っていいのかなぁ・・・。まあ大丈夫でしょ。

japanese.engadget.com

私はロングインタビューを視聴したのですが、担当者の自信が動画を通して伝わってきました。

そして、国内発売について触れていたので今回記事を書こうと思いました。一時期日本での発売はないみたいな噂がありましたからね。

動画内で、国内での発売は予定しているが、時期やキャリアなどの詳細な情報に関しては明言を避けていました。そこはしかたないですね。

ただ、国内発売はあるということがわかっただけでもかなり嬉しいですね。

まあ、この動画を見る前にGalaxy S6/S6 Edgeが技適を通過したというニュースを読んでいたので、国内発売に向けて準備していることはわかっていたんですけどね。それでも関係者が実際に発言したのは、いいことです。

発売時期についてですが、個人的には夏モデルとしてDocomoから発売すると予想しています。DocomoはずっとGalaxy Sシリーズを取り扱っていますし、Galaxy S5が昨年MVCで発表され、Docomoの2014年夏モデルとして発売されました。S4は5月あたりに発売されたので、もしかしたら、5月あたりに発売されるかもしれません。

auも発売すると思いますが、技適通過のニュースはDocomoモデルのものだったので、なんとも言えない感じです。

あとは、価格ですね。

公式が発表している価格で、Galaxy S6が32GBモデルが699ユーロ、日本円で約91,000円、Galaxy S6 Edgegが849ユーロで日本円で約111,000円。

日本で発売されるとなると、かなり高くなる思います。それはSimロック解除の時期とかぶるので、余りキャリアの割引が受けられないのではないかと考えているからです。

どちらにしろ、キャリアの世話になるつもりは無いので、高いことに変わりないです。 ただ、価格に見合う魅力的な端末であり、とても欲しい端末であることも変わらないです。

今回はこんなところで終わりたいと思います。